スカビオサ

スカビオサ
スカビオサ


スカビオサ


多年草,1年草,2年草


ユーラシア、南アフリカ


日本では秋の季語になってるぐらい風情のある松虫草ことスカビオサなんですがヨーロッパではイメージが変わります。


●僕が花言葉を調べ無くなったのはスカビオサの花言葉のイメージが悪いからです


スカビオサは可愛いらしく、風に揺れて良い感じにフリフリしているので、何気に花言葉を調べてしまいました。


「私は全てを失った」、「不幸な恋」、「未亡人」などなど。(こんな花言葉あんの?)って思うぐらいマイナスイメージの花言葉を持っているのがヨーロッパのスカビオサです。


●紫色の花の花言葉のイメージの悪さはギリシャ神話からきている


なんでスカビオサの花言葉のイメージが悪いのか調べている、どうもヨーロッパでは紫色の花のイメージが暗く、ギリシャ神話からきてる様です。


そのギリシャ神話は太陽神アポローンが愛した美少年と円盤投げをして遊んでいた時に西風の神様が、アポローンと美少年の関係にヤキモチ・嫉妬して、アポローンが投げた円盤に突風を当てて、美少年の額に命中させました。


打ちどころが悪く血を流しながら美少年は死んでいきました。 その時に流れた血の中から紫色のヒアシンスが生えてきたのが元になって紫色の花=暗いイメージの花言葉がついているそうです。


※ちなみに紫色のヒアシンスの花言葉って気になりませんか?


話しと関係ないスカビオサが「不幸な恋」とか言われていて、大元のヒアシンスの花言葉は凄そうなんで調べてみると、なんと。


「悲しみを超えた恋」、「初恋のひたむきさ」などです。


(えっ、、、何か良い感じやん、、、)


それ以来、花言葉に興味を持て無くなったので僕に花言葉は聞かないでくださいね。


●スカビオサが好きな理由


いつものように「アレンジ挿しから見たスカビオサとは、、、」みたいな感じでは無くて、触った感じがモフモフしてて愛犬を触っている感じがして好きなんです。


おそらく犬好きな方なら、スカビオサ好きな人が多いと思います。


それぐらい見た感じも触った感じもモフモフしています。


●スカビオサも多種多様


ラナンキュラスほどシリーズによって「えっ?これもラナンキュラス?」、「えっ?えっ?」っていう戸惑いは大きく無いけど、スカビオサも見慣れない内は「えっ?これもスカビオサ?」って感じると思います。


大きく分けると2つあって。


1つ目は花の形が薄くて平たいタイプ
2つ目な花の形が厚くてモフモフしているタイプ


アレンジを挿す時は2のタイプが好みなんですが問屋さんに品種を指定しないと平たいタイプが届いてしまっていた時はショックでした、、、


●モフモフタイプはステムが細くてポイントになる


ワンサイドのバーティカル(垂直)タイプのアレンジを挿す時に宿根スイトピーと並んで挿しやすい花になります。


あとはバラとかリシアンサスに比べると花の大きさが小さくなるので濃い色のスカビオサが色のポイントになってアレンジを華やかにしてくれます。

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京都花屋 モーンガータ

京都市中京区の三条会商店街の京都花屋 ”モーンガータ ”です。京都市内では珍しいバラや花などを取り寄せているので大切な人への花のプレゼントを考えている方。お世話になった方に花を贈りたい方に、おすすめの花束(ブーケ)やフラワーアレンジメントがございますのインスタやホームページを見て下さい。