今のご時世AmazonやYahooショッピングでボタン一つポチっと押したらフラワーアレンジや花束(ブーケ)を買えます。
わざわざ店に行かなくてもオンライン通販で花束(ブーケ)やフラワーアレンジが買える時代です。
ところで知っておられます? ここ数年は花を贈る方が増えてきてオンライン通販でポチッと買われます。
何故なら2021年・2022年になってコロナの影響で父親・母親・おじいちゃん・おばあちゃんに会いに行くことを控えないといけない時代に変わりました。
また、生活習慣病予防の為やダイエットの為に贈り物に”食べ物”とくに甘いものは遠慮してほしい方が増えているので「花を贈ろうと思っている」とお客様から聞きます。
それではいざ。花を贈ろと考えて花屋さんを訪ねると「あれ?」というケースに出会います。
・見に来たのに店内に紫色の花やバラがない。
・紫色のバラをネットなどで調べて問い合わせみても、時期違いなどで花屋さんに「そのバラは仕入れが無理ですね」っと言われがちです。
そもそも紫色の花を置いている花屋さん自体、少ないです。
僕は札幌・京都・大阪・兵庫などで30件ぐらい花屋さんを巡った時期がありましたけど紫色の花を店内に置いている花屋さんはレアなイメージです。
スイトピーかスターチスぐらいじゃないですか、紫色の花を置いているのは。
じゃ、「古希・古稀(70歳の誕生日のお祝い)・喜寿(77歳の誕生日のお祝い)に贈る紫色の薔薇や花を買う為にはどうすればいいのか?」って考えますよね。
まずはタイトルにも書いたようにインスタの投稿やliveなどをチェックしてみて下さい。
令和はインスタなどで花屋に出会う時代です。「インスタの投稿やliveを見たら何がわかるの?」
と思われる方もおれると思います。実際、何がわかるかというと、
それは。
各花屋のテーストや取り扱っている花のレベルが見て分かります!よく紫色の花やバラをフラワーアレンジや花束(ブーケ)に使っている花屋は、紫色の花の扱いに長けてますし仕入れも得意です。
京都 花屋”モーンガータ”のアピールも兼ねていますがインスタを見て頂き、取り扱っている花の違いを比べて欲しいです。
あと、ここ重要なポイントなんですが、バラと一括りで言いますけど品質も値段も、凄い差があってピンキリなんです。
取り扱っている花の差があるのでチェックをおすすめします。そして参考になるのがインスタの投稿やlive、リールなどでしょう。
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古希・古稀(70歳の誕生日のお祝い)・喜寿(77歳の誕生日のお祝い)に贈る紫色のフラワーアレンジや花束(ブーケ)を検討してみてください。