ほのかな思慕・可憐な心

原産地:南アフリカ
分類:ヤマモガシ科セルリア属
別名:ブラッシング・ブライド
誕生花:7月9日、11月16日
花言葉:ほのかな思慕・可憐な心
<参考書籍:ちいさな花言葉・花図鑑>
今は亡きダイアナ妃がブーケに採用した花で有名なのがセルリアです。
ほのかにピンクががっている花のが可憐な姿なので”頬を染めた花嫁(Blushing-bride)”と名付けらています。
京都の花屋のおじさんの感想
個人的に大好きな花です。色合いも淡く可憐で花先が流れるように咲く姿も美しく、ドライフラワーにしやすいのがセルリアです。このセルリアってドライフラワーにしても色あせないのでとにかくおすすめの花です。
良い事づくめなのにあまり切り花で花屋さんで見かけないですよね。
というのも理由があって、この花はかなり高価です。
高価になる理由としては、茎がクネクネと曲がりすぎるので剪定しないと真っすぐな茎になりにくいのと、カビやすいので輸入されたセルリアはかなり廃棄されているようです。
.花が奇麗で枝が結構まっすぐなセルリアを選んで花束を作ろうとすると、結構な金額になります。
ただフラッと入った花屋さんで真っすぐで奇麗な花のセルリアを見つけたらラッキーです。買って飾って下さい。おすすめします。
分類:ヤマモガシ科セルリア属
別名:ブラッシング・ブライド
誕生花:7月9日、11月16日
花言葉:ほのかな思慕・可憐な心
<参考書籍:ちいさな花言葉・花図鑑>
今は亡きダイアナ妃がブーケに採用した花で有名なのがセルリアです。
ほのかにピンクががっている花のが可憐な姿なので”頬を染めた花嫁(Blushing-bride)”と名付けらています。
京都の花屋のおじさんの感想
個人的に大好きな花です。色合いも淡く可憐で花先が流れるように咲く姿も美しく、ドライフラワーにしやすいのがセルリアです。このセルリアってドライフラワーにしても色あせないのでとにかくおすすめの花です。
良い事づくめなのにあまり切り花で花屋さんで見かけないですよね。
というのも理由があって、この花はかなり高価です。
高価になる理由としては、茎がクネクネと曲がりすぎるので剪定しないと真っすぐな茎になりにくいのと、カビやすいので輸入されたセルリアはかなり廃棄されているようです。
.花が奇麗で枝が結構まっすぐなセルリアを選んで花束を作ろうとすると、結構な金額になります。
ただフラッと入った花屋さんで真っすぐで奇麗な花のセルリアを見つけたらラッキーです。買って飾って下さい。おすすめします。
セルリアの花束

セルリアはドライフラワーになりやすい花束の組み合わせで見かける花なので生花のリシアンサスとかと合わした花束は珍しいですよね。
ただ淡い感じに仕上がるので、ふんわりとした感じが好きな人にはおすすめします。
ただ淡い感じに仕上がるので、ふんわりとした感じが好きな人にはおすすめします。